外壁塗装を行う理由

コンクリートの打ちっ放しの限らず、外壁はメンテナンスとして外壁塗装を行います。

理由としては、

  • 劣化を防ぐ
  • 雨漏り対策
  • 見栄え

このような理由があります。最近の戸建には外壁塗装不要というサイディングの壁の建物の発売もされております。でもこれには裏があって、木造の住宅の耐用年数は22年とされております。なので22年間は塗装が不要という意味になります。外壁塗装の材料の種類では耐久年数が20年・25年・30年など極端に長い期間の耐久性能がある塗料もあります。東京スカイツリーでは25年のフッ素塗料を使用しております。ただし、下地が鉄部なのか、木部なのか、コンクリートなのかで劣化の速度も異なるので塗料の耐久は長くともひび割れや錆とは別になります。

コンクリートの打ちっ放しの建物については、木造やALC構造とは修繕方法が異なります。方法としては主に二つの方法がございます。

  1. 表面を綺麗にする
  2. 中から綺麗にする

表面を綺麗にする塗装では、外壁面を洗浄後にひび割れなどを補修した後に塗料でコンクリートの新築時を再現する方法です。塗料の塗り方や塗った後に専用の道具でコンクリートを再現する方法もあります。

この表面から綺麗にする方法は、コンクリート修繕の7割ほどでほとんどのメーカーがこの手の方法になります。最近では行き過ぎた表現で、新築を再現する事から再生と呼びコンクリートを再生させるという言葉を見ますがこの方法では、コンクリートは再生されず化粧をした状態です。

中から綺麗にする方法は、上記の表面を綺麗にする作業の前に専用の塗料(中に浸透する塗料)でコンクリートの中の成分を本来の成分に戻す働きがあります。強度を強くし劣化を止める作業です。この作業をした後に、表面を綺麗にするのでまさにコンクリートの再生です。

どちらの作業も最終的には撥水効果のある塗料で仕上げます。

雨が降っても中に水が入らずはじく効果があります。

注意

コンクリートは呼吸をします。コンクリートの表面にフッ素などガードの強い塗料を塗ってしまいますと、コンクリートが呼吸ができなくなります。中には両面を塗装で塗ってしまっている建物もあります。

コンクリートにフッ素塗料などでガードをしてしまうと、ほとんどがひび割れを起こします。年数がそんなに経っていないのにひび割れが多い場合はこの塗料などが原因の可能性もあります。

コンクリートの打ちっ放しで塗装をお考えの方は、一度弊社にお問い合わせください。

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